TOEFL受験対策の思いがけないコツ ~自宅学習編~

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通勤時間は学習タイム

大学や大学院への海外留学を検討している方、海外で働くために海外留学を考えている方は、まずはTOEFL受験のことを知らなくてはいけません。

今ではTOEFL受験対策も様々です。本試験は全国各地でほぼ毎週実施されていますし、TOEFLの勉強方法も書籍やネット、英会話スクールなどで情報を得ることが可能です。

そこで今回はTOEFL試験を受験したことがある方にも、TOEFL受験を検討している方にも役立つ意外な自宅学習のポイントをご紹介していきます。

効率よく勉強時間を作れるかが自宅学習のポイント

自宅学習とはいえ、実際に自宅でまとまった時間を取って勉強できる時間は限られています。学生さんであれば、学校が終わって帰宅してから。部活動やアルバイトがあれば、そのぶん時間は減ります。

社会人であれば、仕事終わりで帰宅してからが勉強の本番。仕事にもよりますが、帰宅時間が遅くなったり、通勤に時間がかかる方も多いと思います。

そんな理由から、スケジュール通りに自宅で机に向かって勉強する時間を作ることはなかなか難しいでしょう。

すきま時間は誰もが作れる

うまく時間を作っている方は、一日の中の“すきま時間”を有効活用しています。例えば、朝の通勤通学時間にスマホや携帯音楽プレイヤーで10分だけリスニング対策に時間をあてる。お昼はランチが終わった後の10分間を有効活用する。帰宅時も朝と同じように10分間はリスニング対策をしてみるといった具合です。

通勤通学で電車やバスに乗っている時間が短い方でも、朝・夜で10分~20分くらいの時間を活用しています。

他にも、仕事終わりのフィットネスジムでランニングマシーンに乗りながら。日課にしているウォーキング中にiPhoneを聴きながら。帰宅後に湯船につかりながら等など。多くの方が日常生活の中にTOEFL対策の時間を作っています。

ぜひ一度、自分の一日の行動内容を頭でイメージしてみて、どのタイミングならすきま時間を活用できそうか考えてみてください。

TOEFL受験対策に必要なタイピングを軽視しない

すでにTOEFL受験の経験がある方はご存知だと思いますが、現在主流のTOEFL試験は、TOEFL iBTという種類です。リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの四技能で構成され、各30点の配点(120点満点)。試験時間はおよそ4時間~4時間半あります。

途中で10分間の休憩があるとはいえ、長時間のタイピングで試験に回答するという状況に慣れておく必要があります。

泣くに泣けないタイピングミス

TOEFL受験対策でおろそかになりがちなのが「タイピングスキル」です。ライティングセクションでは、50分間に問題を理解し、回答を英語でタイピングする必要があります。

スペルチェックの機能は無いため、タイピングミスやスペルミスはそのまま減点に繋がってしまいます。TOEFL受験では英語でタイピングする速さと正確さも欠かせない対策の一つなのです。

もし、タイピングに不安を抱えているようであれば、タイピングが練習できるサイトなどで英語のタイピングに慣れておくと良いでしょう。模試では本番と同じ環境、PC、ブースが整っているので、受験対策として受けてみるのもおすすめです。

タイピング練習

まとめ

TOEFL受験の失敗例としてよく聞くのが「本番の環境に緊張して、実力を発揮できなかった」です。自宅学習でいくらインプットや過去問対策をしても、実際に試験を受けてみないと分からないこともあります。

もちろん何度もTOEFL受験を受けてみるのも良いのですが、リーズナブルに本番と同じ環境で試験慣れができる模擬試験で本番と同じ感覚・感触を掴んでおくことが高得点の鍵となります。

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