TOEFL受験対策の思いがけないコツ ~初心者編~

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TOEFL初心者

この記事に辿り着いた方はアメリカ留学を目指している学生さんや、海外留学を考えている社会人の方、自主的に英語学習をしている方がほとんどだと思います。

日本でなじみのあるTOEICより、周りに受験者が少ないのがTOEFL。TOEFLを受験したいけれど、何から始めたらいいか分からない!という初心者の方も多いのではないでしょうか?

アメリカ留学に必須とされるTOEFLですが、英語力を証明するための武器として、ハイスコアを狙っていきたいですよね。ここではTOEFL受験をしたことがない初心者向けに、受験対策を説明していきます。

1.受験対策はTOEFLを知ることから

世界各国から留学生を迎えるアメリカの大学では、生徒が授業に問題なくついていけるか判断するため、総合的な英語力の証明としてTOEFLスコアを基準として設けています。

特に、MBAを狙う場合、ほとんどの大学院でTOEFLのハイスコアが必須とされています。日本人留学生獲得のためにTOEFL以外の資格を認める大学もあるようですが、リーディング・ライティング・リスニング・スピーキングの4技能をまんべんなく試せるTOEFLは、学校側としても「本当の英語力」があるか判断しやすいのです。

2.TOEFLは習うより慣れよ

TOEFL初心者は、もしかしたらTOEFLは非常にレベルの高いテストに感じられたかもしれません。

確かに、TOEFLは難しいです。最初の段階ではあまり一人で考えすぎないこともポイントです。まずは習うより慣れよ。公式テキストで過去問を解いたり、模擬試験を積極的に受けてみるのもよいでしょう。

当模擬試験センターでは、TOEFLの公式試験会場として認定されていますので、まさに本番と同じ環境で模擬試験を受けることができます。模擬試験直後に各セクション毎に反省点をメモに残しておき、苦手分野の分析に役立つでしょう。

3.早めの受験対策が肝心

TOEFLでハイスコアを取得するには、長期的な勉強が必要です。TOEFL初心者の方は、理想は6か月前、難しければ数か月前から準備することをお勧めします。

TOEFLは大学における講義内容や教授、事務との会話の読み取り、聞き取りが問題として出てきます。大学講義を想定した問題では、生物学、化学、天文学、世界史、美術史といった内容です。

例えば、生物学「Biology」で頻出分野の「生態系・Ecosystem」なんて単語は、日常会話ではなかなか出てきませんし、積極的に触れていかないと出会わない単語ですよね。

TOEICや英検で高得点を持っている人でも、日ごろ見たこともない英単語は理解できません。留学準備の受験とはいえ、帰国子女などでない限り、実際に海外で講義を受けたことのない人がほとんどだと思います。

英単語に触れる時間を増やす

TOEFLテストで扱われるテーマは様々ですので、日頃から英字新聞などニュース英語に親しみ、馴染みのない分野の英単語に積極的に触れる時間を持つと良いでしょう。移動時間にCNNやBCC、TEDなど、今はインターネットで観ることができるので、日常生活の中でわざわざ時間を作り出さなくても大丈夫。海外のニュース番組を利用してシャドウイングをするとイントネーション等の練習になり、スピーキング対策もできますね。

まとめ

あくまでもTOEFLテストは海外留学等の目標への橋渡し。その先に「なりたい自分」の理想像があると思います。その自分に近づくためにも、留学を決心したら早めにTOEFL受験対策の学習を始めましょう。

TOEFLテストのスコアを上げることはアカデミックな英語に多く触れる機会が増え、総合的な英語力の幅を広げることができます。TOEFL対策をすることで、語彙力も幅広く飛躍的に伸び「使える」英語となります。

TOEFLはTOEICのように短期戦で臨めるテストではありませんが、その分将来の自分に必ず返ってきますので、根気強くがんばりましょう!

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