TOEFLの申し込み方法と注意点いろいろ

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海外留学、特にイギリス以外の英語圏の国ではTOEFLはとても有効なテストです。最近は海外展開する企業の増加と外資系企業の日本進出などで、就職においても英語の需要はますます高まっています。

英語力を活かしたキャリアを目指す方ならTOEFLはぜひ受験したいところですが、今回はTOEFLに申し込む際の注意点を分かりやすく解説していきます。

TOEFL申し込みの基本情報

■TOEFLの受験料はUS$230(1ドル110円で25,300円)です。

■試験は各都道府県で受けられます。詳しくはこちらを御覧ください。
(CIEE)TOEFL試験会場
・(関連記事)TOEFL試験会場のかしこい選び方 5つのポイント

■試験は毎月土曜日か日曜日に3~4回行われています。
(CIEE)TOEFLテスト日
・(関連ページ)本試験年間スケジュール

■申し込み期間は試験日の6ヶ月前から7日前までですが、確実な予約には3~4 か月前の申し込み登録がお勧めです。

■申し込み自体は、ETSのTOEFL公式サイト内のMy TOEFL iBT Account(My Home Page)から行うのが一般的です。
・(ETS)ETS公式サイト

他に「郵送」「電話」での申し込み方法がありますが、郵送での申し込みの場合はテスト日の4週間前までに必着となっています。オンラインでの申し込みは7日前までですのでこちらがお勧めです。

まずはTOEFL iBT Accountを取得しよう

TOEFLを申し込むにはまずETSのTOEFL公式サイトでアカウントを作る必要があります。TOEFL iBT Accountができたら自分専用ページ「My Home Page」で、テスト会場・実施スケジュールの最新情報やスコアの確認などができます。

TOEFL受験の申し込みもこちらから行います。「My Home Page」の「Register for a test」をクリックして申し込みの登録を始めます。申し込み完了後には確認メールが届くようになっています。

思わぬミスには要注意

アカウント登録には注意が必要です。受験に必要なID(身分証明証)と氏名、生年月日の情報が一致しないと受験できなくなるばかりか、受験料の払い戻しもありません。氏名、生年月日は一度登録すると変更、訂正はできなくなるので、スペルミスなどないかよく確認するようにしましょう。

英語が得意だから受験するとは言っても、サイトの表記は基本的に英語がメインです。いつもの日本語サイトを見ているような感覚でいると、思わぬミスにもなりかねませんのでよく注意しましょう。TOEFLはとても高額な試験ですので、申し込みは間違いのないよう慎重に行うことが大事です。

TOEFL申し込み

身分証明証はパスポートが無難です

TOEFLの申し込みには身分証明証が必要になります。学生証やマイナンバーなどと他の証明証の組み合わせの方法も考えられますが、まれにトラブルもあるようですので、海外留学などを視野に入れているのであればパスポートを取得して、そちらを証明証として申し込んだほうが無難でしょう。

・(関連記事)TOEFL受験当日の持ち物/持ち込めない物

受験料の支払いはクレジットカードが最適な理由

受験料の支払い方法はクレジットカード、PayPal Accountがありますが、クレジットカードがお薦めです。申し込み方法は「オンライン」「郵送」「電話」がありますが、そのどちらにも対応しているのがクレジットカードだからです。

お支払い方法としてクレジット / デビットカード — American Express®、 Discover®、JCB®、China Union Pay®、Diners Club®、Mastercard® または VISA®が利用可能です。これだけあれば問題ないですね。

・(関連記事)TOEFL受験料を安く抑える2つのポイントとは?

場所や日程の変更・キャンセルについて

TOEFL受験を申し込んだ後に、日程や場所の変更をしたい場合は追加費用としてUS$60がかかります。TOEFLの「My Home Page」で「View Orders」をクリック、「Order Summary Page」の「Modify」をクリックして日程や場所を変更します。

キャンセルをしたい場合は4日以内であれば、同様に「View Orders」をクリックして「Cancel」をクリックします。この場合はTOEFLテスト料金の半額が返金されます。

まとめ

TOEFLの申し込みはオンラインでできるので、郵送などに比べてとても便利ですが、ID(身分証明証)と氏名、生年月日の情報が一致しないと受験できないばかりか返金もされないという事態になってしまいます。

高額な試験ですので、申し込みの際はお名前や住所などの基本情報は慎重にタイプしましょう。また、身分証明証は「パスポート」、支払い方法は「クレジットカード」にしたほうが無難です。日程にゆとりを持って事前に準備しておくことをお勧めします。

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